華松きもの着付学院
講 師  鈴木 美毅子  

着物って窮屈じゃないんだ

私が初めて着物を欲しいと思ったのは成人式のときでした。
でもその頃は、着物のことなど何も知らず、母やお店の方に薦められるままでした。

式当日、着付けをしてもらいうれしい気持ちで出掛けてみると、とても窮屈な事に気付き、又、着くずれている事も気付きました。
それから着付けを習いたいと思いいろいろな学校に聞いてみましたが、どこも学費が高くて習う事ができませんでした。

それから何年かたち、私の母が着付けを習い始めました。
とても楽しそうで「着物を着るのが楽しみだ」と言っていました。
そして私も一緒に習い始め、着られるようになりました。
そして「着物って本当は窮屈じゃないんだ」と知りました。

「習うからには上を目指したい」 と思い始めた頃、学院長から「講師になってみないか」という誘いがあり、「チャンス」と思い上級師範コースまで修了し講師になることができました。

これからは、着物のすばらしさ、着物の身近さを、他の先生方と一緒に皆さんに伝えられたらいいなと思っています。

講師 鈴木美毅子

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