華松きもの着付学院
理事長  伊藤 千里代  

着物は「心」で着る

私が幼少の頃、母は茶道、華道の先生でした。
又、まわりの方たちは日舞、三味線の先生という風にきものに携わる機会が多かったのを覚えています。
そのせいでしょうか少しのためらいもなく和の道に進むことができました。
現在でも母のきもの姿、まわりの方たちとのふれあいなど良い思い出です。

きものは「心」で着ると言われています。
その心とは・・・・・。

女性は、みんなおしゃれが大好きで、いつまでも若く美しくいたいと誰もが思っています。
その心が、きもの姿に映し出されるのです。
親から子、子から孫へと継承されてきた、日本の民族衣装であるきもの、礼儀作法、そして道徳とやさしさ。私は母から、女性の美しさはその内面にあるのだと教えられました。

この華松きもの学院を始めたきっかけは着付けを教えることはもちろんのこと、着付けを通して人とのふれ合いや、良い思い出づくり、又、将来的には指導者(講師)として生徒さんと喜びを分かち合っていただくために開校しました。

きもの姿が珍しくなった昨今、一人でも多くの方に、きものを着る楽しさと合わせて「美しい日本女性の心」、「和の心」を伝えて参りたいと存じます。

学院長 伊藤 千里代

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